EvoLab VOL.01 | 新たな体力管理システム

EvoLabは新しい理論に基づき、体力関連のアルゴリズムを全面的にアップグレードし、新しいデータ項目を増やし、ユーザーにより科学的で使いやすい体験を提供することを目指しています。


定量的な負荷システム

負荷システムはEvoLabの中核システムです。トレーニング負荷(TL)により、1回のトレーニングが体に与える負担を知ることができます。刺激、ベース、およびファティーグなどの定量データは、一定期間内のトレーニングの効果や強度を直観的に確認するのに役立ちます。

刺激: 直近7日間に身体が受けたトレーニングストレスの量。短期間のトレーニング状況を測定します。

ベース: トレーニングストレスに対する身体の現在の能力。ユーザーの身体が一定期間に耐えられるトレーニング強度の平均レベルを適切に反映しており、値が大きいほどトレーニング負荷耐性が高いことを表わします。

ファティーグ: トレーニングストレスによる身体の疲労度を表し、最近の疲労度を直観的に把握することができます。

運動データを蓄積することで、COROSデバイスはユーザーに適切なトレーニング負荷の範囲を提案します。トレーニングの負荷をレコメンド内に維持することで、トレーニングの効果を有効に保証できます。

また、EvoLabでは4週間の負荷強度分布を提供しており、最近の低・中・高強度トレーニングの分布を一目で確認でき、次に行うべきトレーニングの種類をタイムリーかつ論理的に調整することができます。

また、EvoLabでは4週間の負荷強度分布 を提供しており、最近の低・中・高強度トレーニングの分布を一目で確認でき、次に行うべきトレーニングの種類をタイムリーかつ論理的に調整することができます。


総合的なトレーニング効果とアドバイス

トレーニング効果データはEvoLabでも更新されています。トレーニングの終了時には、有酸素TEと無酸素TE含めて、今回のトレーニング効果 をすぐに評価することができ、1回のトレーニング成果が事前に設定したトレーニング目標と一致するかどうかを、より正確に理解することができます。

定量的なトレーニング負荷システムと、個人の体力レベルやパフォーマンスなどのデータを組み合わせることで、COROSデバイスはリカバリー時間をより正確に推定し、 それに基づくトレーニングアドバイスを提供することで、ユーザーはオーバートレーニングを回避することができます。

トレーニング負荷とトレーニング効果を直観的に評価することで、トレーニングと休憩をより適切にスケジュールできるようにするだけでなく、EvoLabは、ロードランニングに特化した個人の能力やワークアウトステータスなどのデータを提供します。


個人の能力とパフォーマンスデータ

EvoLabは、一定期間の運動データをもとに、個人のロードランニングの競技力やレベルを評価し、運動能力 データ(フルマラソンの能力)を示すことができます。

また、EvoLabは、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンなど、運動能力に応じた合理的なパフォーマンス予測 を提供します。

・実際のパフォーマンスは、レースの状況、経験、競技スキル、環境など多方面の要因の影響を受け、予測されたパフォーマンスと差異が生じる可能性があります。

また、COROSデバイスは、有酸素持久力に基づいて、1回のワークアウトステータスをランの終了時に評価し、それをパーセンテージで提示することで、ユーザーはすぐにトレーニングの状況を直観的に知覚することができます。

さらに、1回のロードランニングのトレーニングの焦点、 つまり今回のトレーニングが人体に与えた主な影響を確認することで、今回の運動の実施状況をより深く理解し、自身のトレーニング目標に沿っているかどうかを判断することができます。


より正確な生理データ

今回の体力システムは、最大酸素摂取量、閾値ペース、 乳酸閾値心拍数の新しいアルゴリズムに統一してアップデートされ、ユーザーにさらに正確な生理データを提供し、ユーザーのトレーニング指導をより良くサポートします。

さらに、EvoLabは個人の閾値ペースのゾーン を自動的に計算する機能を実装しました。運動時の心拍数に比べて、ペース情報は比較的安定しています。ユーザーは、トレーニングの目的に応じて異なるゾーンを選択し、ロードランニングのトレーニングを行うことができます。

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